1.注文住宅と予算

注文住宅を考える際にはよく予算を考える必要があると言われていますが、やはり取捨選択をして生活のクオリティが上がるものを選ぼうと思いました。家族と相談をした結果キッチンとお風呂のクオリティをよくしようと決まり、早速ハウスメーカーの人と相談をしました。

2.キッチンは使いやすさを重点的に

キッチンはオシャレなものにしたいという考えもありましたが、やはり毎日の料理をする負担を減らしたいと思い使いやすさを優先的にしました。スペースや奥行き、高さなどが使いやすい感じになっているかを妻と一緒に考えましたし、その結果として現在ではとても使いやすいキッチンが完成して、毎日の負担が減ったと好評でした。子供も使いやすいキッチンだったので、自然と手伝ってくれるのも嬉しいです。

3.お風呂はメンテナンス性を高めました

お風呂はやはり一日の疲れを癒す場所として機能面はもちろんのこと、メンテナンス性のことも考えるようにしました。お風呂のお掃除は実際に大変なので、汚れが付きにくいタイルを使用したり、クリーニング機能が付いているユニットバスを選んだので、こちらも妻から好評でした。