マイホームを注文住宅にして変わったこと

1.コミュニケーションがしやすくなった

注文住宅を建てるときは家族の好みを聞いて住みやすい家にしたいもので、コミュニケーションをしやすくなりました。私は今までとは違いゆったり暮らせるリゾート風の室内空間を作ることを考え、家族4人で話し合えるよう提案をすると様々なアイデアを出してもらえて良かったです。リゾート風の家は生活の拠点としてリラックスができ、ほっこりとする居住空間になれるため癒やされます。

2.愛着を持てる家になった

以前は建売住宅で何かと物足りない感じがしましたが、コンセプトを決めるとゆったりと落ち着けるようになりました。マイホームは愛着を持てるようになると原点回帰をしたような感じになり、家族の絆が深まって良かったです。リゾート風の家はぬくもりを感じるためコミュニケーションをしやすく、友人や知人などを招待しやすくなりました。

3.周囲から目立ちやすくなった

注文住宅はエクステリアをアレンジでき、リゾート風にするとおしゃれで周囲から目立ちやすく近所の住民の話題になることも多くなりました。また、建売住宅のような個性がない住宅物件とは違って存在感があり、生活の拠点にすることで特別な存在になっています。

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